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コープスブライド

2008年2月24日

私の頭は毒されている。なんつって書くと人目を引くことが出来るかも知れないね。イヒヒ。


そもそも何でこんな事を書いてみたかったかというと、それは近頃(先週)ぼけっと寝っ転がって観た映画、ティム・バートンの、ストップアニメーションの頑張ってみた作品「コープスブライド Corpse Bride」でギョッとなったからである。こんな音楽に関わるサイトをやっているからには音楽のことを書くのに間違いはないのだが、ピアノの鍵盤の件である。

白鍵と黒鍵の配置がおかしいとかそういう問題ではなく、ピアノを弾くブライドグルーム、と言って伝わりにくければ花婿氏(主人公)がピアノを弾くときの、押さえた鍵盤と実際に鳴っている音が全然違うからであった。これは・・・気持ち悪い。想像するに、この部分の作成中にまだ音楽が出来ていなかったから、あるいは後々変更となったからか。ま、そうであろうがなかろうが、その辺は問題ではない。

それでも20数年、ピアノの鍵盤と向き合っている経験を持つ私である。だいたいどういう音が出るであろうかと言うことは手と鍵盤の位置やなんかを見ていればわかる。ところが、この映画では目で見て期待する音と実際の音とが全く異なっていたためギョッとした次第である。それはなかなか気味の悪い体験だったのだけれども、一般の方はどのように見られていたのだろうか。おそらくそこまで驚きはなかったのではないか。

映画そのものはイヤーッホウ!な感じで(どんな感じ?)、「ピーウィーの大冒険」「マーズ・アタック!」の監督は相変わらず変であることだよなあと、ニコニコとウィスキーの瓶を空にしていった夜更けであった。

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コメント (3)
1

>猛烈な眠気に...
......負けちまったい。とほほ。

2

ゴロウさん、お久しぶりです。
私はティム・バートン監督が大好きで、「コープスブライド」も泣きながら観ました。
でも鍵盤と音の関係には全然気づきませんでしたです(←幼少時にヤマハオルガン教室で挫折した過去あり)。
とても美しい曲でしたけどねえ。
あれだけ細部にこだわる監督さんなのに、そんな失敗をしていたとは残念なことです。
ぜひお手紙を書いて、お知らせしてあげてくださいませ。

3

kawailawさん>

私は今日、猛烈な眠気の積極的かつ最高の解決策を見つけました。今から言いますので心してお聞き下さい。「横になって、目を瞑る」


はれるやんさん>
お久しぶりですお元気でしょうか。

もしかしたら意図的に間違った音を押さえているのかも?といううがった見方も出来なくはないですが、おそらくはまあ、何らかの理由により修正が出来なかったのでありましょう。

はれるやんさんはティム・バートンがお好きなのですね。私も彼の作品のほぼ全部を観ています。私の最も好きな映画はスリーピー・ホロウですか。もしくはビッグ・フィッシュ。もちろんコープス・ブライドも奇妙にステキな映画でした。これからもバシバシ奇妙な作品を作ってもらいたいです。新作も公開されていますね。劇場で観たいなとは思っています。が、そもそも最近は全く映画館に足を運んでいません。映画館の多い新宿にも渋谷にも自転車で行ける圏内に住んでいるにもかかわらず。最後に映画館でみたのは何だったか・・・。ハテ?

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